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薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)

[米]大統領選挙:(元)共和党下院議長ポール・ライアン54歳、聡明なインタビューに感銘(2)。⇒白人ブルーカラーの郷愁ノスタルジア

2024-05-08
ラストベルトでトランプを支持する白人労働者(ブルーカラー)層。
日経(2024年7/20)西村博之
日経(2024年5/4)秋田浩之
静岡(2024年5/9)ケントカルダー
毎日(2024年5/5)接戦7州
日経(2024年4/3)
読売(2024年4/1)竹森俊平
BSTBS20201123
朝日(2022年10/22)
朝日(2022年10/30)1面
朝日(2022年10/30)
レーガン大統領時代とは、豹変した共和党!!
なぜ、自ら気付けないのか??

共和党(元)下院議長のポール・ライアン氏へのインタビュー秀逸☆彡
今の共和党にいるトランプ主義者には、知性も理念も政策も科改革もできない!
一貫性も無く、自らの利益のために日々政策が変わる。
全て、ポピュリズム(大衆迎合主義)だ!!
第3極の候補:例えば、ケネディー氏は、スポイラー(台無しにする)だ!!
結局、バイデンvsトランプ どっちが勝つかはわからないと。。。
脱トランプへの方策を聞きたい💛




アメリカの分断は「ますます悪化」 トランプ氏支える白人の「感情」
朝日新聞 10/19(水) 11:00配信

11月の米中間選挙を前に、米国ではバイデン大統領の民主党と、トランプ前大統領の共和党が激しい対立を続ける。 二極分化した政治状況を人々の感情から読み解いてきたカリフォルニア大バークリー校のアーリー・ホックシールド名誉教授は、分断は「ますます悪くなっている」と、朝日新聞の取材に指摘した。 【写真】トランプ氏を渇望する白人の「喪失感」とは。 アメリカの分断はどこへ 国民の分断を生んだトランプ前大統領は、2020年の大統領選では敗れたものの、総投票数の47%を獲得。 2016年よりも多くの支持を集めた。 「私たちのような進歩的でリベラルな民主党支持者は、自国にいながら『よそもの』であるような恐怖を覚えます」とホックシールド氏は危機感をあらわにした。 トランプ氏は支持の多くを、非大卒の白人から集めた。 グローバル化のなかで「持たざる者」になり、不満をためながら生きる人々だ。 「こうした人たちの感情が、蓄電される電気のように鬱積(うっせき)していた」。 ホックシールド氏は、この「感情」がトランプ政治を支える原動力になっていると読み解く。
(ワシントン=望月洋嗣)
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このスライド(2020年「11/23)BSTBSが活用できるまで2年間要しました♬
精読すれば、なななんと同じカリフォルニア大バークリー校のアーリー・ホックシールド名誉教授 だった!!
素晴らしい先見性・洞察力にアッパレ☆彡
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