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熱中症の予防に。

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身近な食材で熱中症予防。

( 2018-08-17・ 703KB)

牛乳も最高➡水分と栄養を補給。

正しい水の飲み方

( 2018-08-22・ 772KB)

体重当たり30mlが基本です。
60kgなら、1800mlとなり、
それをこまめに200ml×9回飲みように気を付けましょう♬
 

時間決め1日8回水分補給。

( 2018-08-17・ 783KB)

1回コップ1杯200mlを8回⇒1600mlを目標に!
その内、2回は牛乳で。

時間決め1日8回水分補給。

( 2018-08-17・ 680KB)

1回コップ1杯200mlを8回⇒1600mlを目標に!
その内、3回は牛乳で。
朝起床時、昼間、寝る前をお勧めです♬

マスク着用で、熱中症注意!

( 2020-07-15・ 961KB)

こまめな水分摂取を!!
1時間100ccが基本と。⇒起きている時間帯で100cc×15時間=1500ccとなります。
体重当たり30ccが基本ですから・・・1500ccは50Kgの方が飲む量です。
ほぼ70Kgの小生なら、30×70=2100cc
2100cc/15=140ccとなります。
 

夏のマスク、熱中症注意!

( 2020-07-15・ 584KB)

命の水➀

( 2018-08-17・ 39KB)

起床時と寝る前にコップ1杯を。
 

命の水➁

( 2018-08-17・ 59KB)

是非、実践下さい。
夜間トイレが心配とか言っている場合ではありません。
この酷暑(熱帯夜)では、就寝中に水分は失われ血液ドロドロになっています。
 

脳卒中予防に命の水③

( 2019-07-11・ 374KB)

夏場の「脱水」が引き金に。。。
その予防のためにも
・寝る前の飲水
・起きた際の飲水
更には
●夜間トイレ後の飲水
を心掛けて下さい。
 

水出し緑茶は、カフェイン量が少なく飲水に最適!

( 2018-08-28・ 332KB)

お茶はカフェインがあるので、飲水には適さない!と。
返って、利尿効果で脱水症が生じるとの由。
でも、この記事の通りなら、水出し緑茶はカフェイン量が少なく飲水に適しているようです。
水出し緑茶を是非、お勧めします☆彡
 
 

( 2018-08-20・ 538KB)

( 2018-08-20・ 909KB)

( 2018-08-20・ 548KB)

( 2018-08-20・ 677KB)

( 2018-08-20・ 547KB)

( 2018-08-20・ 618KB)

正しい体温・平熱は何℃??

( 2020-07-15・ 310KB)

1960年当時、3000名以上を検査(検温)して得られた結果は
36.89℃でした! ⇒そのため、平熱は37℃と。

正しい体温・平熱は何℃??②

( 2020-07-15・ 546KB)

1960年当時、3000名以上を検査(検温)して得られた結果は
36.89℃でした! ⇒そのため、平熱は37℃と。
ですから、水銀式体温計は 37℃が赤字 となっています。
 
感染症法では、37.5℃以上が発熱。
38℃以上が高熱と規定しています。

脇式体温計の正しい測定法。

( 2020-08-29・ 539KB)

脇の中心に差し込むように測定します。
高温なら、正しく挿入・測定されていますが・・・低い場合は、うまく挿せていません!

平熱37℃の人が困る社会

( 2020-08-29・ 546KB)

感染症法では、37.5℃以上を「発熱」と規定。
(現代の)日本人の体温は、36.6℃~37.2℃でその根拠は1957年東大の研究者らによると。
コア温:脳や臓器の中心の温度は、37℃±0.3℃で大きな差はないものの、腋下えきか式[脇]なら 36℃~37.5℃でバラつき・開きがあります。
 

発熱の仕組み ⇒病原体に対抗、体を守る反応。

( 2022-04-02・ 441KB)

体温は、1日中でも変動[日内格差]があります。
朝低く、日中高く、夜また低くなる傾向があります。
体温を上げ、活動量をアップさせるためには、
・起床後、日光を浴びる
・朝食を食べる
・身体を動かす。amしっかり働く♬

ここでも
・発熱37.5℃以上
・高熱38℃以上

運動後には、牛乳を飲もう♬

( 2022-06-27・ 740KB)

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