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薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)

コロナの空気感染(820):静岡新聞(9/25)矢野邦夫Drの寄稿でも核心核論(7/25)でも。

2024-09-25
WHO報告書(2024年4月)公表。空気感染≒エアロゾル感染≒マイクロ飛沫感染、皆同じ意味♬
静岡(2024年9/25)矢野邦夫Dr
静岡(2024年7/25)核心核論
コロナ第6波~11波へ
毎日(2024年6/13)青野由利&西村秀一Dr仙台医療センター
毎日(2024年5/23)青野由利
静岡(2022年6/2)社説
静岡(2022年5/10)
国立感染研(2022年3/28)掲載
毎日(2022年3/30)
日経(2022年3/31)交遊抄
①エアロゾル≒空気感染 ②飛沫 ③接触感染

流行は、二相性です! ⇒8月と1月にピークがあります。
感染予防は、「換気」です♬


コロナもインフルもその他の感染症もおそらく
・空気感染 が主流。⇒その場合は、N95マスクが必須と。
・直接沈着
です!
2枚目のスライド左上のイラストご覧下さい。



WHO報告書も、コロナ「空気感染」すると。
この静岡(6/2)社説によれば、空気感染≒エアロゾル感染なのだから・・・区別は無意味と!!
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国立感染症研究所が、
●エアロゾル
感染を認める
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長崎大学 森内教授によれば「何をいまさら」と!
米CDCもFDAもNIAIDもエアロゾル感染すると言っているので。。。
交遊抄は奇しくも同じ日(3/31)登場でした♡






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