良く噛んで、オーラル・フレイル予防。
入れ歯(義歯)の取り扱い方
噛む効果大きく➡脳活性化・免疫アップ↑
(2018-04-14・863KB) |
唾液と虫歯、研究重ねて新常識。
(2019-11-26・434KB) |
明海大学保健医療学部(小児歯科学教授)渡部茂先生が1日の唾液量500mlを測定してイグ・ノーベル賞を受賞しました。
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飲み込む力を鍛えて、誤嚥性肺炎防止。
(2018-05-28・954KB) |
ゆっくり良く噛んで➡血糖値の上昇抑え、満腹感が得られる。
(2019-03-30・555KB) |
小さな記事ですが・・・好くまとまっています!
要点は
(1)よっくり30回以上、良く噛んで。
(2)野菜・根菜・キノコ類から食べる。
× 早食いは肥満の元。
(4)良く噛むと、脳内ヒスタミン分泌され満腹感を得られる。
(5)血糖値の上昇も抑制。➡糖尿病予防に。
(6)良く噛むことで痩せる効果も。。。
(7)ご飯・パンは最後に食べましょう♬
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派みがきティッシュ
(2018-08-31・111KB) |
90枚入って650円で売っています。
口腔ケアにご活用下さい。
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健康維持は、歯のケアから。
(2020-08-13・740KB) |
メディカル・トリートメント・モデル
MTMと呼びます。
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人生100年、歯を大切に。食事しっかり、運動も。
(2018-08-30・696KB) |
歯周病でDM誘因。
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歯周病菌、全身に悪影響。
(2018-08-30・667KB) |
健康寿命の延伸は、お口のケアから
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歯周病は、万病の元。
(2019-12-23・1014KB) |
・誤嚥性肺炎
・心筋梗塞や脳卒中
・糖尿病
・COPD[たばこが原因]
を発症する原因でもありますので、
まずは口腔ケアを実践し、うがい励行を。
●口腔内には、直腸(肛門近接)と同じ密度で細菌が存在する。
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歯周病は全身疾患で、認知症も疑い強い。
(2020-04-11・433KB) |
歯周病菌が血管内で全身を巡り
・脳血管疾患
・心疾患
・肺炎
・糖尿病
と関連があります!
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なぜ虫歯に⇒虫歯菌ミュータンス連鎖球菌 が原因!
(2020-04-11・639KB) |
生まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌はいません!
母親からの口移しで感染します。
これは、胃のピロリ菌でも同様ですから・・・
口移しは避けましょう。
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口の働き、衰え対策
(2018-04-14・541KB) |
歯茎の腫れ、出血ないですか?歯周病は歯を失うリスク!
(2019-12-23・608KB) |
歯周病で、糖尿病リスク高まり
たばこはその歯周病を引き起こします。
ですから、まず禁煙を。
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高齢者の口腔機能低下
(2018-04-14・736KB) |
妊婦の口腔ケアは産まれてくる赤ちゃんの為に極めて重要・大切です!
(2019-12-25・501KB) |
妊婦が歯周病をもつと、「早産」や「低体重児」のリスクが高まります。
妊娠初期・中期・後期に分けてケアが異なります。
初期:つわりもあり、マウスウォッシュ併用。
中期:間食が増えるので、まめな歯磨きを。
後期:赤ちゃんに虫歯菌をうつさない。➡産後の口移しは厳禁!
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かむ効果➀~➃
(2018-04-14・522KB) |
噛み過ぎて、奥歯ダメージ ⇒頭痛・肩こりも。
(2020-03-14・439KB) |
口腔ケアは歯間ブラシで。
(2018-04-15・937KB) |
ひみこの歯がいぃぜ!➡良く噛む事で得られる効果は・・・
(2018-04-15・742KB) |
ひ:肥満予防
み:味覚の発達
こ:言葉の発音ハッキリ
の:脳の発達
歯:歯周病の予防
が:がん予防
いぃ:胃腸快調
ぜ:全力投球
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唾液腺マッサージ
(2018-04-16・636KB) |
唾液不足➡口の体操で回復を。
(2018-04-16・1127KB) |
介護前段階「フレイル」対策に・・・イレブン・チェック【食・運動・社会性】
(2018-05-10・941KB) |
口の乾燥防ぎ、病気予防へ
(2018-04-17・740KB) |
健康口から➡おいしく食べて、楽しくおしゃべり
(2018-05-10・832KB) |
在宅での歯科訪問診療をお願いするには②・・・
(2018-05-11・936KB) |
在宅の今:歯科訪問診療③
(2018-05-11・998KB) |
繰り返す口内炎、放置は禁物。
(2018-05-30・593KB) |
口内炎のできる主な原因➡ビタミンB2不足も。。。
(2018-05-30・1036KB) |
歯「80歳で20本」残す高齢者は5割超す。
(2018-05-30・437KB) |
その要因としれ、歯磨き回数の増加があるそうです。
ご立派☆彡
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口の衰え:オーラルフレイル危険チェックリスト。
(2019-03-23・753KB) |
健康悪化・孤立を防ぐ
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喉の老化、早めにケア➡誤嚥を予防
(2018-07-06・449KB) |
健康は、歯と歯茎から
(2018-07-21・780KB) |
8020達成。80歳女性(川崎市麻生区在住)から
(2018-05-30・419KB) |
歯周病は全身に大きな[悪]影響を及ぼします。
(2018-06-27・575KB) |
フレイル予防に、まず「オーラル・フレイル」防止を。
(2018-10-29・413KB) |
県歯科医師会Dr高田博史先生の記事です。
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顎関節症の治療(全5回)読売ルネサンス
(2019-05-06・3572KB) |
顎関節症の3大症状は
・顎が痛い
・口が開かない
・顎が鳴る
特に、口が開き辛い【開口障害】の自己診断は・・・
縦に指3本以上、開口できれば大丈夫です。
正確に申せば、
・男:52mm
・女:48mm
以上開けばOK!
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訪問歯科診療(全4連載)
(2019-10-12・2325KB) |
脳卒中後のリハビリ患者にも歯科医活躍。
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歯周病治せば、肝炎・糖尿病も改善。全身疾患との関連、解明進む。
(2019-10-12・1059KB) |
歯周病治して糖尿病改善
(2019-10-12・773KB) |
松山市に住む山口さん77歳(男性)はインスリン注も受けている重症の糖尿病患者で、HbA1cは11%超も・・・歯科医へ紹介で歯周病ケア・口腔ケアを実践したら、8%まで低下。
この記事の出る5月には、更に改善し6.6%と。
インスリン注の回数も4回⇒1回へ減と。
素晴らしい効果☆彡
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万病の元、歯周病。糖尿病とも密接に。
(2019-10-12・644KB) |
歯の本数維持で、認知・転倒防ぐ。
(2019-10-18・990KB) |
自らの歯がBESTですが・・・義歯でもその効果はあります!
皆で良く噛み続けられる生活8020を実践しましょう。
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口腔ケア領域では知る人ぞ知る名歯科医、Dr米山武義先生が表彰されました!
(2019-10-12・373KB) |
小生が最初に米山先生を知ったのは、Lancet1999の論文でした。
特養入所者へ口腔ケア介入し、誤嚥性肺炎が減少したとの図を見て(@_@)
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歯の博物館(神奈川県歯科医師会館7階)横浜市桜木町
(2019-11-16・478KB) |
食事中の誤嚥を防ぐ正しい姿勢。Dr平(山陰労災病院)
(2020-11-20・126KB) |
猫背はダメ!
顎を前に出しのもダメ!
足は床に着けて座り、顎は引いて食事します。
なぜ、猫背になるのか?
それは腰が曲がるからではなく、
そのバランスを取るために、前傾となります。
それを予防するためには、その筋肉を伸ばす必要があります。
低い椅子に足を乗せて、伸ばしてみて下さい。
ゆったりした前屈も有効です。
くれぐれも転倒しなようにご注意を♡
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誤嚥の原因は、「猫背」???
(2021-01-09・150KB) |
良くできたサイトでしたので拝借・紹介させて下さい。 猫背の原因は、太もも(大腿部)のハムストリング委縮と!! ですから、高齢者の方々は、 椅子に座って、太ももを伸ばして下さい。 猫背が改善し、顎を突き出す体位もなくなり 誤嚥リスクが改善します♡ |
誤嚥を防せぐ食事時の姿勢。
(2020-12-09・22KB) |
1 足は床に着ける事。
2 背もたれのある椅子で深く腰掛ける
3 肘が付ける高さのテーブル。
4 顎を引いて食事する。TV見ながら。。。ダメ×
5 よく噛んでゆっくり食べる。
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