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薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)

モデルナ製ワクチン3回目(407):スパイクバックス筋注を6カ月後に半分量(0.25ml)接種

2022-01-21
副反応:心筋炎・心膜炎は、2回目接種後4日間に発症。
厚労省20211015副反応
静岡(2021年7/16)
NHK20211216阪大Dr中神啓徳
静岡(2021年12/16)
毎日(2021年12/8)
日経(2021年12/16)
日経(2021年10/21)3回目接種「半量」
モデルナ製ワクチンの名称が、
スパイクバックス筋注 
となりました!

やはり、コロナワクチン開発国である米国は進んでいる!
・混合接種、承認
・3回目のブースター接種
・2回目接種から、6カ月後
・摂取量は、半分【モデルナ製なら0.25ml】
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元来、ファイザー製のmRNA成分量は、30μg[0.3ml]。
それが、モデルナ製なら、100μg[0.5ml]と。
3回目ブースター接種で半量[0.25ml]になっても、50μgと
ファイザー製よりも多くの成分量だから、大丈夫と。
阪大:中神啓徳Dr
もしかしたら、モデルナアームの原因は、この100μgの量にあるのかも??
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トラックバックもご参照あれ♬




モデルナ製コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について。
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