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薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)

コロナ第13波(966)収束:◆総括◆インフルエンザも終息♬ 2026.5.17まで

2026-05-22
インフルエンザの警報レベルが終息しました(第10週7.59⇒5.54⇒4.47⇒2.87⇒1.38⇒0.48)
静岡県20260517
静岡県20260510
静岡県20260426
静岡(2026年5/8)3年総括
読売(2026年5/9)3年間総括
静岡県20260419
静岡県20260412
静岡県20260405
静岡県20260404公表終了418インフル流行終息
日経(2026年5/18)世界樹でワクチン離れ
世界中でワクチン離れとは・・・(涙)
==インフルエンザの流行が終息しました(第20週0.02)4/12(日)==
インフルエンザの発生動向調査は、9月1日から新シーズン(2025-2026シーズン)となり、新シーズン7週目となる、2025年第42週(10/13~19)の感染症発生動向調査で、静岡県内のインフルエンザの定点当たり患者数が流行開始の目安とされている1以上となり(第42週:4.23)、流行期となりました。
第44週(10/27~11/2)には注意報開始基準の10を超え(第44週:10.40)、注意報レベルとなり、第47週(11/17~23)には警報報開始基準の30を超え(第47週:41.26)、警報レベルとなりました(記録が残る2002年以降、2009年、2023年と並び、最も早い警報入りです(2009年第47週(11/16~)、2023年第47週(11/20~)))。
その後、横ばいの状況が続きましたが、2026年第1週(12/29~1/4)には6.94となり、警報終息基準値の10を下回りました(警報の期間:2025年第47週~2025年第52週(11/17~12/28))。
その後、2026年第2週(1/5~11)には11.55となり、再度10を上回り注意報レベルとなり、第5週(1/26~2/1)には、30を上回り再び警報レベルとなりましたが、第10週(3/1~8)には警報解除基準値の10を下回り終息しました。

警報レベルは終息しましたが、流行の目安である1を超えており、流行期は続いています。
県民の皆様には、もうしばらく、咳エチケットや換気、手洗いといった感染拡大防止対策に努めていただくとともに、今年の秋には、ワクチン接種を検討していただくようお願いします。

※インフルエンザの定点当たり患者数とは、県内の内科・小児科定点医療機関から報告された1週間の患者数を機関数で割った数値です(県内の内科・小児科定点医療機関数:2026年第13週までは139、2026年第14週からは112、2026年第18週からは108)。

※流行開始の目安とされている定点当たり患者数は1、
注意報レベルは10、
警報レベルの開始は30、
警報レベルの終息は10です。


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