トップ
薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)
世界の軍事費トップ30 と 国民一人当たり換算の軍事費トップ5 紹介します♬
2026-04-24
国民一人当たりだと①イスラエル ②アメリカ ③シンガポール ④サウジ ⑤ノルウェー
イスラエルが多いと昨日のNEWSで流れていたが、まさか国民一人当たりでトップとは。。。
戦争をやめられない国家だな。
------------------------
国民一人あたりの国防費で見る、世界の安全保障と日本の立ち位置
Pierre Moriyama
2026年2月12日 14:20
各国の軍事力を測る指標はさまざまですが、総額ではなく「国民一人あたり」で見た場合、その国の安全保障に対する切実さや経済的な負担の重さがより鮮明に見えてきます。
2024年のデータに基づいた世界各国の人口一人あたりの国防費ランキングでは、イスラエルが約5,000ドル(約75万円)と、世界で群を抜いてトップとなっています。
これは、長引く地政学的な緊張と軍事作戦が、国民一人ひとりに大きな経済的負担を強いている現状を物語っています。
次いで、世界最大の軍事大国であるアメリカが約2,900ドル、戦略的な要衝に位置するシンガポールが約2,600ドルと続いています。
シンガポールのような小国が上位に食い込んでいるのは、限られた人口の中でも高度な技術力を維持しようとする強い意志の表れと言えるでしょう。
私たちが住む日本に注目してみると、日本の2024年の国防費総額は約550億ドルで、世界第9位の規模にあります。
しかし、これを人口一人あたりに換算すると約440ドル(約6万6,000円)となり、世界ランキングでは30位圏外(34位前後)にとどまります。
主要7カ国(G7)と比較しても、アメリカはもちろん、イギリス(約1,180ドル)、フランス(約950ドル)、ドイツ(約1,050ドル)といった欧州諸国は、近年ロシアのウクライナ侵攻を受けて急速に一人あたりの支出を増やしており、日本の水準を大きく上回っています。
日本政府は防衛力の抜本的強化を掲げ、GDP比2%を目標に予算を増額させていますが、それでも国民一人あたりの負担という観点では、他国に比べると依然として低い水準にあります。
急速に変化する東アジアの安全保障環境を背景に、日本が今後どこまでこの費用を伸ばしていくのか否か、議論の分かれるところです。
一方で、中国は国防費の総額では世界第2位ですが、膨大な人口を抱えているため、一人あたりの支出は約220ドルと、日本の約半分程度にとどまっているのも興味深い事実です。
https://www.visualcapitalist.com/ranked-defense-spending-per-capita-by-country/
Pierre Moriyama
2026年2月12日 14:20
各国の軍事力を測る指標はさまざまですが、総額ではなく「国民一人あたり」で見た場合、その国の安全保障に対する切実さや経済的な負担の重さがより鮮明に見えてきます。
2024年のデータに基づいた世界各国の人口一人あたりの国防費ランキングでは、イスラエルが約5,000ドル(約75万円)と、世界で群を抜いてトップとなっています。
これは、長引く地政学的な緊張と軍事作戦が、国民一人ひとりに大きな経済的負担を強いている現状を物語っています。
次いで、世界最大の軍事大国であるアメリカが約2,900ドル、戦略的な要衝に位置するシンガポールが約2,600ドルと続いています。
シンガポールのような小国が上位に食い込んでいるのは、限られた人口の中でも高度な技術力を維持しようとする強い意志の表れと言えるでしょう。
私たちが住む日本に注目してみると、日本の2024年の国防費総額は約550億ドルで、世界第9位の規模にあります。
しかし、これを人口一人あたりに換算すると約440ドル(約6万6,000円)となり、世界ランキングでは30位圏外(34位前後)にとどまります。
主要7カ国(G7)と比較しても、アメリカはもちろん、イギリス(約1,180ドル)、フランス(約950ドル)、ドイツ(約1,050ドル)といった欧州諸国は、近年ロシアのウクライナ侵攻を受けて急速に一人あたりの支出を増やしており、日本の水準を大きく上回っています。
日本政府は防衛力の抜本的強化を掲げ、GDP比2%を目標に予算を増額させていますが、それでも国民一人あたりの負担という観点では、他国に比べると依然として低い水準にあります。
急速に変化する東アジアの安全保障環境を背景に、日本が今後どこまでこの費用を伸ばしていくのか否か、議論の分かれるところです。
一方で、中国は国防費の総額では世界第2位ですが、膨大な人口を抱えているため、一人あたりの支出は約220ドルと、日本の約半分程度にとどまっているのも興味深い事実です。
https://www.visualcapitalist.com/ranked-defense-spending-per-capita-by-country/
Pierre Moriyama
幼少期 11年 フランス パリ市在住
東京大学、電通、ツイッター勤務





