薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)
腹囲身長比 が、心血管疾患病発症予測能(リスク)と最も相関する。
2025-12-03
BMI肥満が、心血管疾患CVD の悪化因子である事は、知られています。
BMI(体格指数)の分類は以下の通りです:体重(Kg)÷伸長(m)✖伸長(m)
痩せ型: BMI < 18.5
●標準体重: 18.5 ≤ BMI < 25
肥満(1度): 25 ≤ BMI < 30
肥満(2度): 30 ≤ BMI < 35
肥満(3度): BMI ≥ 35
痩せ型: BMI < 18.5
●標準体重: 18.5 ≤ BMI < 25
肥満(1度): 25 ≤ BMI < 30
肥満(2度): 30 ≤ BMI < 35
肥満(3度): BMI ≥ 35
例えば、身長180cmで体重80キロなら、80÷1.8÷1.8=24.7 となります。
その一方、
初めて知った「腹囲身長比」は、」もっと簡便です♬
上記の男性の腹囲(ウエスト)85cmであれば、85÷180=0.47 となります。
逆に言えば、180✖0.5=90cm までは良いと言えます♬
全国の男性の皆様、身長の半分以上の腹囲(ウエスト)があればCVDリスクが高いと言えます!!
・160cmなら、80cmまで
・170cmなら、85cmまで ●女性には該当しない指標だな♬
・180cmなら、90cmまで。
共に痩せはないだろうが・・・肥満も無さそうだが。。。リスクはああると??
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もう一点、2枚目のスライドで。
メタボ検診後の特定保健指導でも体重減だけでは、血圧改善は困難と。
やはり、・減塩・禁煙・菜園・公園だな♬




