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薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)

血圧測定:座位 vs 仰臥位

2025-11-29
最も低いのは、横になる姿勢(仰臥位)
さくら病院20250605
清水ペイン20251129
AND社UA-1100
なぜ、小生の場合は、仰臥位の方がBP高いのだろろうか??
臥位で160/100なら、座位になったら もっと高くなるのか??
経験から、どんなに高くてでも座位(椅子に座って)160/90です。
● 機械に指摘されている通り、血管の動脈硬化が原因なのか??
dataは硬いが、LDLも総コレステロールも高くないけれど・・・
次は、頸動脈エコー検査だな♬

結論:
一般的には「座位の方が臥位(寝た状態)より血圧が高い」傾向があります。
ただし、収縮期血圧と拡張期血圧で違いがあり、個人差も存在します。

• 臥位(寝た状態)
    心臓と全身の高さがほぼ同じになるため、血液が均等に循環しやすい。
    収縮期血圧はやや低め、拡張期血圧も低めになる傾向がある。
    副交感神経が優位になりやすく、血管が弛緩しやすい。
• 座位(座った状態)
    下肢に血液がやや滞留するため、心臓への還流量を保つために血圧が調整される。
    収縮期血圧は臥位より高めになることが多い。
    拡張期血圧も臥位よりやや高い。
• 立位(参考)
    重力の影響で血液が下半身に溜まりやすく、一時的に血圧が下がる(起立性低血圧)。
    その後、自律神経反射で血圧が上昇し、拡張期血圧は最も高くなる。

まとめると:
• 収縮期血圧(上の血圧):座位 > 臥位
• 拡張期血圧(下の血圧):座位 > 臥位
• 横になった方が血圧は全体的に低く、座った方がやや高い。
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