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薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)

[ウ露戦争]ザルジニー総司令官を解任!!ゼレンスキー大統領が。。。

2024-02-10
BS日テレ20240209
日経(2024年2/10)
果たして、正しい選択だったのであろうか??
小生は生まれていませんでしたが・・・TVで 元陸上幕僚長の岩田清文氏 は、
米トルーマン大統領が、GHQ:マッカサー連合国軍最高司令官を解任した時と同じ動きと。。。
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第二次世界大戦後、1945年から1950年まで連合国軍最高司令官(GHQ)として各種の占領政策を行って[2]民主化を進めたほか、国民主権・平和主義などを柱とする日本国憲法の制定に影響を与えた[3]。

1950年には朝鮮戦争における国際連合軍総司令官として仁川上陸作戦を成功させたが、中華人民共和国の人民解放軍との戦いに劣勢がみられ、北部のピョンヤン制圧から38度線まで撤退した。その後核を使うなどと全面戦争を主張したことなどからアメリカ大統領のトルーマンと戦略が対立し、1951年に解任された[2]。

退任後は1952年の大統領選挙に出馬することを試みたが、支持が集まらずに断念した。製造企業レミントンランド社の会長に就任し、1964年に84歳で死去した[3]。
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