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薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)

華岡青洲の妻(有吉佐和子)から、華岡青洲記念病院へ??

2024-01-13
読売(2024年1/8)読売
麻沸まふつ散=通仙散
華岡青洲は、存じ上げておりましたが・・・その血は脈々と受け継がれて。。。
北の大地:北海道で開業されたのでしょう。
但し、1996年クリニック開業とありますので、歴史を古くありません!!
週刊:北海道医療新聞
2020年(令和2年) 1月10日付
 華岡青洲記念、18床増やし病院に
 札幌市豊平区の華岡青洲記念心臓血管クリニック(華岡慶一理事長、松居喜郎院長・19床)は、同一法人施設から18床を移動して37床(ICU4床含む)に増床。華岡青洲記念病院として、新たにスタートした。
 旧クリニックは2016年8月に開院。
循環器内科、心臓内科を標榜し、最新の血管造影装置を備えたカテーテル室2室のほか、最先端の320列CTを道内で初導入。医師8人全員が各領域の専門医資格を持ち、先進のインターベンション治療を行ってきた。
 市内外から患者が来院し、外科手術のニーズも高まってきたため、手術室や各種検査機器の新設、満床が続いていたベッドの増床に向けて増築に着手。
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1804年に麻沸散を用いて, 世界で初めて全身麻酔を行ったことで広く知られているは、その後
長期(空白)期間に、ナニが起きたのでしょうか??
その空白を埋めたい♬
その一部:謎につつまれた華岡青洲の生涯=麻沸散による全身麻酔から200年を記念して=
2005日臨麻会誌25(5)_427松木明知Drオリジナルを読む436+440.pdf

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謎につつまれた華岡青洲の生涯=麻沸散による全身麻酔から200年を記念して= 2005日臨麻会誌25(5)_427松木明知
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