薬剤師・杉本 忠嗣が考える薬と体、世界情勢のこと(ブログ)
なぜ、冬場にインフルエンザ流行するのか? ⇒陽に当たらぬから。長袖で皮膚(肌)を出さないから。
2024-01-05
・寒いから
・乾燥するから
・日照時間が短いから
●陽に当たらぬから
日光(紫外線)を浴びると、体内のコレステロールの素からビタミンDが合成されます!!
1日の必要量【8.5μg】を補うには、10分ほどで良いと。それなら、紫外線の過度の害は生じないとの由。
小生は、木陰でも肌を出せば5分でOK!! と認識しています♬
TVで紹介されたノルウェー国リューカンは日照時間が短いです(涙)
東京慈恵医大 浦島充佳教授
ビタミンD取扱説明書